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* subarubiyori *

すきなものをすきなだけかく。それだけ。
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| 2018.09.22.Sat | - | Clap!
[ [∞]MESSAGE ] 拝啓、渋谷すばる様。

拝啓、渋谷すばる様。

 

桜もちらほらと咲き始めた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

 

先日のミュージックステーション3時間スペシャル、拝見いたしました。

数ヶ月前までの私なら、小躍りするほど喜んでいたことでしょう。

ここ最近のすばるさんのビジュアルは大変素晴らしく、髪型がどうの、髭がどうのと文句をつけていた頃に比べたら涙が出るほどのありがたさです。

しかしながら、正直に申し上げますと、今の自分には、どうも刺さらないのです。

 

自分でも、本当は薄々気づいていました。

年を経るごと、コンサートに行くたび、CDを購入するたび、自分と、すばるさんや関ジャニ∞やeighterの皆さんとの間にいつからか違和感が生まれ、最初は小さな点に過ぎなかったそれが、もはや手の施しようもないほどの大きさになっていたことに。

 

最初に違和感を感じたのは、すばるさんがeighterという言葉を使い出したあたりでしょうか。

その言葉が表す集団に、自分が属しているとは思えませんでした。

関西ジャニーズJr.の渋谷すばるのファンになり、関ジャニ8が結成されて応援し、関ジャニ∞となって喜び、一生ついて行くと誓ったはずの私は、しかし、自分がeighterという気がしなかったのです。

新しい価値観についていけなかった、といえばそれまでなのでしょう。

いつまでもいつまでも、自分が好きになった頃の彼等の影を追うばかりで、変化していく姿を認めることができなかったのです。

 

それでも、ギリギリのところでしがみついていました。

それは、いつだか横山さんの言葉、一生ついて来てくださいというコンサート終盤の発言に対して、己の生涯を彼らに捧げると決意した、あの日の自分の決意気に対しての責任であったのかもしれません。

好きで行なっていたファン活動が、いつしか苦痛になっていたこと、そのことに対して抱く罪悪感。

放置したブログ、読まなくなったジャニーズWEB、聴かないラジオ、溜まっていく番組録画、未開封のライブDVD、聴いていないCD…

 

自分の毎日の生活の中で、関ジャニ∞の、渋谷すばるさんのファンであることの優先順位が下がっていました。

ファン活動が、楽しくなくなっていました。

 

売れたことの安心感もあったと思います。

彼らが世間に認知され、メディア出演の供給が溢れ、別に私から見に行かずとも、応援せずとも、知らないうちにいなくなってしまったりすることはもうないだろうという、一度関ジャニ冬の時代を経験してビビっていた私でも、やっと安心できるようになってきていたのです。

 

年を重ねて円熟していくはずの、彼らのパフォーマンスに対して抱く不満。

ぴったり揃った美しいダンスを見せてほしいのに、歌を聴かせてほしいのに、かっこいいところが見たいのに。

お祭り騒ぎで盛り上げる、わちゃわちゃしてるのもいいけれど、そればかりではなあ、って。

 

何より大きかったのは、歌うすばるさんのスタイルが、わたしの好きになったすばるさんとは違ってしまったこと。

その歌声は大好きだけれど、そうじゃなくて、もっと昔みたいに歌ってくれないかなって。いつもいつもいつも、思っていた。

好きな歌手に影響されるのは構わない、でもすばるさんの歌唱スタイルは、それではまるでイタコのようで、とても痛々しく感じるようになりました。

 

決定打となったのは12月15日、私の誕生日なんですけど、東京ドームでのコンサートの日。

コンサートに行く前から、ああ、いよいよだと思っていました。

自分の中で、降り積もった違和感に正面から向き合う決意が固まっていました。

これが、最後のチャンス。これでダメなら、それまでだと。

 

男女の別れのような気持ちでした。

本当はもっとずっと前に気持ちは冷めていたんですけど、ずるずると長く付き合い続けていて、でも全然幸せじゃなくて、このままじゃだめだって一念発起して、今日好きだって思えなかったら別れ話をしようと心に決めてデートに向かう日の気持ち。

 

嫌いになったわけじゃない。

ずっとずっと大好きで、すばるさんの歌を聴くためにもう少し生きてみようと思えた日もあり、絶望の淵に追い込まれた中で希望をもらったこともあり、恩人で、ずっと応援し続けていたかった。

 

でも、もう、今のすばるさんを、関ジャニ∞を、好きではない。

最後と決めて行ったコンサートで、その思いは強固なものとなりました。

ついていけなかった、寂しかった、楽しくなかった。

 

回顧厨の私は、自分が好きになった頃の8人を、いつまでもずっと好きなんです。

ジュニア黄金期に人気になり、冬の時代を経験し、松竹座でファンも含めて一つになった、あの頃の、エネルギーに満ちてて、コンサートグッズなんてなくても、衣装も装置もちゃちくっても、キラキラしていたあの人たちが、私は今でも好きなんです。

 

もう20年近くファンだったから、一生、ファンでい続けるのだと自分でも思っていました。

まさかこんな日が来るとは夢にも思いませんでした。

親にいい加減にしなさいと言われた日も、彼氏にそろそろやめればとため息をつかれた時だって、やめようなんて思わなかったのにね。

 

折しも、卒業と入学の季節。

 

さようなら、すばるさん。

ファンクラブは更新しません。

 

あの日の私へ。

一生ついて行くと誓ったのに、守れなくてごめんね。

| 2017.04.06.Thu | comments(0) | Clap!
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| 2018.09.22.Sat | - | Clap!
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