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すきなものをすきなだけかく。それだけ。
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| 2018.09.22.Sat | - | Clap!
[ [∞]MESSAGE ] 渋谷すばるくん

2018年9月22日。

渋谷すばるくんがジャニーズ所属のうちに迎える、最後の誕生日。

その祝辞とこれからのはなむけとして、今抱えている様々な想いを綴る。

今の感情は今だけのものだから、苦しみも悲しみも全て、言葉にして残しておきたいのだ。

このまま忘れ去ってしまいたくないから。

 

私がすばるくんを好きになって、20年。

退所発表の記者会見から、5ヶ月。

すばるくんが私達の前から姿を消して、2ヶ月。

 

この文章を書くにあたり、改めて会見の映像を見て。

やっぱり何度見てもショックだし、すばるくんの口から語られる言葉の重みに、涙をたたえた大きな目に、心がえぐられる。

先日引退した安室奈美恵はあんなに潔くてかっこよかったのに、すばるくんだとどうしてこんなに苦しくなるのだろう。

 

悲しいとか、裏切られたとか、振られたとか、切り捨てられたとか。

今までごめんなさいとか、ありがとうとか、いろいろな思いがないまぜになっている状態。

この苦しみの正体を探るために、そのひとつひとつを掘り下げて行くことにする。

 

 

悲しい。まずはこれに尽きるでしょう。

距離をとった時期もあったとはいえ、ずっとずっとずっと、愛してる愛してないを歌う姿を見たあの日から、私は渋谷すばるが好きだったのです。

その間に中高大と卒業して職場や彼氏が変わって環境がどれだけ変わっても、失恋した日も引っ越しの日も、ずっとすばるくんの存在に励まされ、生きがいであり、働いてお金を稼ぐことの目的だったりした、そのすばるくんが、いなくなる。

 

どんなに御託を並べても、寂しいものは寂しい。

前向きだとか応援すべきとかの前に、まずは悲しませてほしい。

だって、会えなくなるんだよ。もう声も聞けない。言葉ももらえない。歌も聴けない。

もう、過去のすばるくんしかいない。

すばるくんの出るMステがあるから頑張れた仕事も、すばるくんの出るコンサートがあるからどうにか生きられた辛い失恋も、それはすばるくんがリアルタイムで活動してくれていたからで、ジャニーズを離れたすばるくんがこれからどうなるのかは私にはわからないし、知らされようもない。

音楽の道を追求したいとすばるくんは言ったけれども、それが果たして歌手活動かどうかなんてわからないし、作曲やプロデュース、教える側や小さなバーで歌うことを選ぶかもしれないし、そもそもやってみた結果音楽以外の道に行く可能性だってある。

いくら何年応援してたからといっても、これ以上知ることはできない。

そのことが、とても悲しい。

 

20年かけて、積み上げてきたもの。

それを手放してでも、自分だけの責任において挑戦してみたいのだと語る言葉に嘘は感じられなかった。

その思いが彼の中でずっと前から燻っていたことを、我々ファンは本当は知っている。

正直に言えば、いつかこんな日が来ることはわかっていたんだ。

すばるくんが無理をしていること、彼の好きな音楽との乖離、アイドルとして色眼鏡で見られることへの不満、みんな知ってたよ。

関ジャニ冬の時代の2001年頃にもその片鱗はあったし、フラフラでがっつり音楽をやれて楽しそうな姿も、ソロライブツアーでライブハウスでやるのを選んだことも、全部つながっているように思う。

ただ、てっきり、乗り越えたのかと思っていた。

アイドルとしてではなく、純粋に音楽をやりたい、という思いに、うまく折り合いをつけたのかと思っていたから。

だから今になって言い出したことに少し驚いた。

 

 

裏切り。すばるくんの人生なんだからこんなこと言える立場じゃないけれど、でも思う。裏切られたと。

2002年、Anotherでの彼らの姿に心を動かされて、私はここまで来た。

まだまだ軌道に乗ってはいなかった頃、一生ついて来てくださいと、強い眼差しで横山裕は言った。

2003年にNEWSが結成された時も、内くんがいなくなった時も、戻ってこないことが確定した時も、彼等のことを信じられた。

メンバー同士もそのファンも、強い絆で結ばれた強力なチームだと思っていた。

エイターと名付けたのは、あなたじゃないかすばるくん。

それなのに、と思う。思ってしまう。勝手に離脱して行くすばるくんはずるい。

好きにさせるだけ好きににさせて、応援しようと決めさせて、そのくせ自分ひとり抜けて行くなんて。

 

 

振られた。私達は、すばるくんに振られた。

すばるくんの歌に惚れていたのは私達ファンだけじゃない、関ジャニ∞メンバーもみんな、好きだったのを知っている。

だけど渋谷すばるファンも、関ジャニ∞メンバーもみんな、すばるくんに振られたのだ。

だから会見でもあんなに泣いたり怒ったりむくれたり、最後のセッションだって、あれは最後のデートだったよ。

私達はこんなに渋谷すばるを好きで、必要としているのに、すばるくんはひとりになると決めてしまった。

 

ショックだったのは、お金や人生や思いをかけて応援していた人に、その応援はいらないと、私達はいらないと切り捨てられたような気持ちがしたからだ。

アイドルとして見られたくない、いちアーティストとして見てもらいたいすばるくんにとって、恋愛や結婚も自由にさせてくれない、髪型やヒゲにも文句つけて来る我々の存在はどんなにかうざったかったことだろう。

私達はすばるくんにとっていらない子なんだ、と感じたのがとても悲しかった。

 

音楽の勉強は、関ジャニ∞に所属しながらだってできる。

それでも音楽の道を追求したいと辞めて行くのは、メンバーや事務所やファンに守られたこの環境からの脱却を望むからなのだろう。

それは巣立ちや親離れでもあるのかもしれない。

本当の気持ちなんて想像するしかないけれど、すばるくんの思い描く未来に、我々は要らないのだということはわかる。

 

商業的な成功を望むなら、勝ち馬に乗っていれば合理的なことくらい、わかっていないはずがない。

その保証を切り捨てでも得たいものがある、その代償に我々は切り捨てられてしまう存在なんだ、はっきりそう言われたようで、この20年の歳月を、大切にしてきた気持ちを否定されたようで。

 

 

ごめんなさい、という思いは、切り捨てられたショックの延長にある。

そうか、我々の応援は迷惑だったのかと、今更ながら思い知る。

人間を生きがいの対象としてはいけないという趣旨のツイートを見かけて、来し方を振り返った。

好きになることは期待して相手に負荷をかけること、になっていやしなかったか。

こちら側は気楽でいいけれど、生きがいにされた方はたまったものではないのだ、思い通りにならないとすぐ文句を垂れて来る、それでいて無責任で自分勝手に消費して行く我々の存在は、いかにそれが飯の種と言われたってうざいだろう。

 

私は、いつしかすばるくんの人生を、物語として消費していた。

スポットライトに当たって欲しい、知られて欲しい、すばるくんの歌声を日本中に轟かせて欲しい、心から望み、願い、祈った。

まどマギのほむらが繰り返すほど、願うほどにまどかの因果の糸が密集して行くように、私達が願うほど、すばるくんは因果の糸に捕らえられ、がんじがらめになっていたのではないだろうか。

 

すばるくんの音楽の好みは、いつも私の好みとは違った。

歌い方をどんどん甲本ヒロトに寄せて行くすばるくんを痛々しく思ったし、すばるくんがいいという音楽は大抵好きになれなかった。

他のファンがどうだったかはわからないけれど、そんな私達の思いは、しかし数を増すほどに重くすばるくんにのしかかったのかもしれない。

期待に応えられないことは、すばるくんだって辛かっただろう。

たくさん苦しめてしまったことに今ようやく感じ入り、申し訳なく思っている。

 

すばるくんの人生はすばるくんのもの。

私はもう何も願わない。

エイトと共演しなくたっていいし、幸せでなくたっていいし、好きに生きてくれればいい。

これまでの色々から解放されてさ、自由になればいい。

 

 

そして、最後はやはり感謝に尽きる。ありがとうございました。

そんな渋谷すばるくんが、私達の前で21年もの長い間活動してくれたこと。

すばるくんが残してくれた様々な思い、歌、映像、言葉。

私にとってはその過去のすばるくんのカケラが宝物であり、様々な思いをかかえながら、これからも慈しんでゆく。

関西ジャニーズJr.渋谷すばるくんの、関ジャニ∞渋谷すばるくんのファンでいられたことを誇りに思う。

 

 

すばるくん。

誕生日おめでとう。

ジャニーズタレント渋谷すばるのうちに、言えてよかった。

もう来何からは祝わないと決めたんだ。

これ以上好きになるアイドルはいない、なんて決めないよ。

私も好きに生きるから、すばるくんも自由になってね。

 

 

ありがとう。さようなら。すばるくん。

 

| 2018.09.22.Sat | comments(0) | Clap!
[ [∞]MESSAGE ] 拝啓、渋谷すばる様。

拝啓、渋谷すばる様。

 

桜もちらほらと咲き始めた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

 

先日のミュージックステーション3時間スペシャル、拝見いたしました。

数ヶ月前までの私なら、小躍りするほど喜んでいたことでしょう。

ここ最近のすばるさんのビジュアルは大変素晴らしく、髪型がどうの、髭がどうのと文句をつけていた頃に比べたら涙が出るほどのありがたさです。

しかしながら、正直に申し上げますと、今の自分には、どうも刺さらないのです。

 

自分でも、本当は薄々気づいていました。

年を経るごと、コンサートに行くたび、CDを購入するたび、自分と、すばるさんや関ジャニ∞やeighterの皆さんとの間にいつからか違和感が生まれ、最初は小さな点に過ぎなかったそれが、もはや手の施しようもないほどの大きさになっていたことに。

 

最初に違和感を感じたのは、すばるさんがeighterという言葉を使い出したあたりでしょうか。

その言葉が表す集団に、自分が属しているとは思えませんでした。

関西ジャニーズJr.の渋谷すばるのファンになり、関ジャニ8が結成されて応援し、関ジャニ∞となって喜び、一生ついて行くと誓ったはずの私は、しかし、自分がeighterという気がしなかったのです。

新しい価値観についていけなかった、といえばそれまでなのでしょう。

いつまでもいつまでも、自分が好きになった頃の彼等の影を追うばかりで、変化していく姿を認めることができなかったのです。

 

それでも、ギリギリのところでしがみついていました。

それは、いつだか横山さんの言葉、一生ついて来てくださいというコンサート終盤の発言に対して、己の生涯を彼らに捧げると決意した、あの日の自分の決意気に対しての責任であったのかもしれません。

好きで行なっていたファン活動が、いつしか苦痛になっていたこと、そのことに対して抱く罪悪感。

放置したブログ、読まなくなったジャニーズWEB、聴かないラジオ、溜まっていく番組録画、未開封のライブDVD、聴いていないCD…

 

自分の毎日の生活の中で、関ジャニ∞の、渋谷すばるさんのファンであることの優先順位が下がっていました。

ファン活動が、楽しくなくなっていました。

 

売れたことの安心感もあったと思います。

彼らが世間に認知され、メディア出演の供給が溢れ、別に私から見に行かずとも、応援せずとも、知らないうちにいなくなってしまったりすることはもうないだろうという、一度関ジャニ冬の時代を経験してビビっていた私でも、やっと安心できるようになってきていたのです。

 

年を重ねて円熟していくはずの、彼らのパフォーマンスに対して抱く不満。

ぴったり揃った美しいダンスを見せてほしいのに、歌を聴かせてほしいのに、かっこいいところが見たいのに。

お祭り騒ぎで盛り上げる、わちゃわちゃしてるのもいいけれど、そればかりではなあ、って。

 

何より大きかったのは、歌うすばるさんのスタイルが、わたしの好きになったすばるさんとは違ってしまったこと。

その歌声は大好きだけれど、そうじゃなくて、もっと昔みたいに歌ってくれないかなって。いつもいつもいつも、思っていた。

好きな歌手に影響されるのは構わない、でもすばるさんの歌唱スタイルは、それではまるでイタコのようで、とても痛々しく感じるようになりました。

 

決定打となったのは12月15日、私の誕生日なんですけど、東京ドームでのコンサートの日。

コンサートに行く前から、ああ、いよいよだと思っていました。

自分の中で、降り積もった違和感に正面から向き合う決意が固まっていました。

これが、最後のチャンス。これでダメなら、それまでだと。

 

男女の別れのような気持ちでした。

本当はもっとずっと前に気持ちは冷めていたんですけど、ずるずると長く付き合い続けていて、でも全然幸せじゃなくて、このままじゃだめだって一念発起して、今日好きだって思えなかったら別れ話をしようと心に決めてデートに向かう日の気持ち。

 

嫌いになったわけじゃない。

ずっとずっと大好きで、すばるさんの歌を聴くためにもう少し生きてみようと思えた日もあり、絶望の淵に追い込まれた中で希望をもらったこともあり、恩人で、ずっと応援し続けていたかった。

 

でも、もう、今のすばるさんを、関ジャニ∞を、好きではない。

最後と決めて行ったコンサートで、その思いは強固なものとなりました。

ついていけなかった、寂しかった、楽しくなかった。

 

回顧厨の私は、自分が好きになった頃の8人を、いつまでもずっと好きなんです。

ジュニア黄金期に人気になり、冬の時代を経験し、松竹座でファンも含めて一つになった、あの頃の、エネルギーに満ちてて、コンサートグッズなんてなくても、衣装も装置もちゃちくっても、キラキラしていたあの人たちが、私は今でも好きなんです。

 

もう20年近くファンだったから、一生、ファンでい続けるのだと自分でも思っていました。

まさかこんな日が来るとは夢にも思いませんでした。

親にいい加減にしなさいと言われた日も、彼氏にそろそろやめればとため息をつかれた時だって、やめようなんて思わなかったのにね。

 

折しも、卒業と入学の季節。

 

さようなら、すばるさん。

ファンクラブは更新しません。

 

あの日の私へ。

一生ついて行くと誓ったのに、守れなくてごめんね。

| 2017.04.06.Thu | comments(0) | Clap!
[ Mobile ] たとえ色褪せても。
買ってきました、関ジャニ∞初のサマーチューンと銘打たれたシングルCD『罪と夏』。
ちゃんと三種とも購入してクジ引きまでしたんですけど、実はまだ通常盤しか開けておりません。
だってなぜなら。

「Do you agree?」がCDに初収録されたから。

ついに、とか、満を持して、とか、そんな言葉ではとてもとても括りきれない、懐古厨のねじ曲がった末にメビウスの輪だか知恵の輪だかみたいになった、複雑怪奇な想いを胸に、神妙な気持ちで聴きました。

あの頃。

関ジャニ∞がまだ関ジャニ8で、結成されたばっかりで、未来なんて見えなくて、でもこの仲間たちとファンの私たちがいれば、もしかしたら何とかなっちゃうんじゃないか。いや、それでもやっぱりダメかもしれない。それでも、それでも諦めたくない。どうか、どうか。
一度どん底を見て、そこから這い上がり始めた彼ら。

私は関ジャニ∞のファンだと思っていた。
でも、違ったのかもしれない。
私は。

関ジャニ8のファンだったんだ。

彼らと一緒に夢を見て、一歩ずつ階段を上がって行くのがわくわくしたんだ。絶望するようなこともあったけど、それでも希望を捨てない彼らに元気付けられ、なんとか食らいついて、しがみついて、デビューまでこぎつけてみせた。

いまの私は、関ジャニ∞の全番組チェックなんて多すぎてとてもできないし、雑誌も気が向かないと買わないし、コンサートも外れたら頑張ってチケット探したりしないで諦めちゃってる。情熱が薄い。それはすばるさんが歳を重ねたとか、そういうことじゃなかったんだな。私は、関ジャニ8のギラギラ感に惹きつけられていたんだ。

そういうことに、気がついた。
頭の中にしっかり刻み込まれているあの頃のアグリーと、いまの関ジャニ∞のアグリーを聴き比べて。
渋みも、深みも、テクニックも、きっと今の方がずっとずっと上なのに。
内くんがいないこともそうだけど、それだけじゃない。
私には、いまの関ジャニ∞が物足りない。
気づいてしまった。

| 2016.07.07.Thu | comments(0) | Clap!
[ [∞]TV/RADIO ] COUNT DOWN TV
コメント。
ふざけてるのか?ってくらいの棒読みにびっくりした。ショックだった。茶化してるの?って。
「カウントダウンTVをご覧の皆さん、こんばんわ」のセリフに寸分の喜びも思い入れもないのかなって悲しくなった。
言ってるときの顔はかっこよかったからもういいや。

♪「記憶」
短い。
歌はサビ前までよかった。
ずっと目をつぶってるのはなに?
| 2015.02.15.Sun | comments(0) | Clap!
[ [∞]MOVIE ] 味園ユニバース
渋谷すばる単独初主演映画「味園ユニバース」の個人的な感想です。ネタバレ注意。
open ▼
| 2015.02.14.Sat | comments(0) | Clap!
[ [∞]TV/RADIO ] MUSIC STATION
今週のナンバーワンソングを今夜披露!
って煽ってもらえるありがたさ。

楽曲紹介中の斜め上を見ている表情とか、すごく、あの、もう!
私が代りにすばるさんの中の人をやってさしあげたいくらいだもう。
なーがーれーてーるーよー!もっと顔作って!

コメントは問題なかったかな。

なんか、そういう目線での感想しか抱けなくなってることが悲しいね。
「今夜はちゃんとできるかしら。粗相はないだろうか」って。
病気はしょうがないけど、プロなのだから。せめてもうちょっと。
10代の頃とは、発病前とはすっかり別人になってしまったもんね。
私はあの、もう帰ってこないけど、饒舌で前に前に出てくるすばるを好きだったよ。

♪「記憶」
短い。
そして、顔。表情がなあ。
ファンの私が「うわ、きもちわるい」と不快感を感じるってどうなんだ。
コンサートと違ってファン以外の人も見てるこういう場でこういうふうにしか振る舞えないのは不器用とかそういう問題じゃなくて、もうなんか、痛々しくて悲しいです。
| 2015.02.13.Fri | comments(0) | Clap!
[ [∞]CD/DVD ] ソロデビュー雑感
またまたひさしびりですが(この記事が今月初更新です。全部20日に日付詐称でUPしてます。)、すばる日和というタイトルを掲げておいてこの出来事をスルーすることはさすがにできませんでした。ちょっと乗り遅れではありますが、渋谷すばるさんのソロCDデビューについての雑感です。

◆デビューすると聞いて

今回のエイトの冬コンをうっかり申し込み忘れて、デビュー以来初めてツアーに参戦できないという状態だったんで、人様の感想なんか見ちゃったら悔しくなっちゃうと思って、あえて情報を遮断してたんです。だからソロデビューの第一報を知ったのは数日遅れだったと思います。とにかくめちゃくちゃびっくりして、本当だと確信してからは、もう、言葉にできないほどの嬉しさがこみあげました。ジュニアの頃から、はじめて彼の歌う姿を見たあの日から、夢見ていたんです。長々とこの嬉しさについて語ると話が進まないので省略しますが、そりゃもうめちゃくちゃ嬉しかったです。

ただ正直に言うと、100パーセント喜びだけだったかっていうと、そんなことはなくて。喜びと、ありがたさと、期待と。その一方でネガティブな気持ちも抱いたわけです。

まずタイミング。過去に錦戸さんが「あの人ソロデビューさせたって下さい」と社長に直談判したこともあった、しかしそのときではなく、ソロコン(実質はそれがFIVEと組んだフラフラになったけど)を実施したころではなく、このタイミングで、ということは。テイチクさんでは出来なくて、ジャニーズエンタテイメント(Jスト)の傘下だからこそ、やらせてもらえうるのかなって思いました。もちろん、ただのタイミングなのかもしれませんが、その可能性は高いと考えています。なぜ外の会社ならできないかというと、それはファンから見れば悲しいことでありますが、すばるのソロが商業的にみて微妙だったからでしょう。ジャニーズの内部の会社に移ったことで、たとえ振るわない結果になるリスクが高くてもそのリスクを負えるのだろうなって。それは会社の方針や資金力の問題かもしれないし、それだけジャニー社長および会社側が渋谷すばるの歌というコンテンツにそれだけ期待をしているということなのかもしれない。少なくともテイチクさんよりも。テイチクさんも本当によくしてくれたけれど、すばるソロの実現に踏み込むまではいかなかったのかなって。

そして、ありがたいけれど、本当にありがたいんだけれども、正直、正直、遅いよって思いました。すばるさんの今のコンディションより、5年前のほうが、10年前の方が、そりゃあ一般受けはいいだろうって思いますもん。「関ジャニ」の知名度や売上が上がってきて勝負の時だからこそっていうのもわかるんだけど、ファンの目から見たって今のすばるさんじゃキラキラアイドルは厳しいじゃないですか。みんなで同じ衣装を着ていたってひとり浮いてるじゃないですか。あの髭や態度にこだわり続けるかぎり、新規ファンはほぼつかないでしょう。私は、本当のことを言えば、20歳の、22歳の、25歳の、すばるソロデビューならきっともっともっと手放しに嬉しかったと思います。髭を生やして変な髪形をして猫背で佇むすばるくんのことを、目をひんむいて顔面をゆがめせて歌うすばるくんのことを、全くこの人はほんとうにしょうがないなあ、といとおしむことできても、かっこいい!とはあんまり思いません。ファンの方の中にはその姿を好ましく思える人もいるようだけれど、私には無理ですもん。今のビブラートな歌い方よりも、十代の頃の歌い方の方が好きです。もちろん、深みが出たり良い変化もしていますし、いまの歌だって大好きなんですけど、昔と比べてしまうとね。

◆CDについて

フラゲ日は仕事だったので、発売日に買いに行きました。通常と初回の一枚ずつ。
ジャケット写真は横顔の方が素敵です。笑ってる顔も好きだけど、この横顔の方が彼が普段髭や表情や髪形で武装して覆い隠している美貌がはっきりわかります。こんなにかっこいいのに本当に本当にもったいない。この横顔が日本中の皆さんに見てもらえればいいなあと思うばかり。

なお、オシャレな紙製パッケージは気合いの表れとしては嬉しいんですが、正直使いにくいですね。

毛色の違う四曲が収録されており、歌手渋谷すばるの名刺代わりみたいな一枚となっております。全部歌い方が違う。
楽曲面では表題の二曲が映画と絡むので単独での感想は軽めにしておきます。

♪記憶
映画のエンドロールで流れていそうな、まさにそれっぽい曲。壮大なやつじゃなくて、邦画の単館系のやつであるあるって感じです。せつなさと力強さを感じられる、すばるの歌声のいいところを伝えるのにぴったりの曲だと思います。去年の仕分けで「夕焼けの歌」を見た人が作ったんじゃいかなと推察。

♪ココロオドレバ
明るい。楽しげ。笑顔が浮かびます。

♪乗っかりトレイン
ホント、すばるさんこういう曲好きなんだろうなあと笑ってしまうくらい。正直で嘘のつけないすばるさんの歌声って本人そのものなんだな。ハッキリ言えばセックスの歌。同じ方向性でも「Desire」みたいな方が好きですが。これは妙にナマっぽいというか、臭い立つくらいのリアルさを感じる。ライブっぽいかもしれない。

♪護り歌
とても丁寧に歌っているのが伝わる、大人の子守唄。私これが一番好きです。やさしいほほえみが浮かびます。夜、ひとりで聴きたくなるし、朝聞くと帰りたくなるw


テレビや映画の感想はまた別記事で。
| 2015.02.11.Wed | comments(0) | Clap!
[ [∞]TV/RADIO ] The Covers
ソロデビューに伴ってのすばるさんのテレビ出演の感想その1。
日付詐称して放送日にしておきます。

表情を含めたルックスに関してはもう何も言うまい。
素材はいいのになあ、本当。

前回の出演時が素晴らしすぎたがゆえに、期待値を上げ過ぎてしまいました。
「ラブイズオーヴァー」と「青春ノスタルジー」は本当に何度リピートしたかっていうくらいお気に入りですからね。

椎名林檎をカラオケで歌う系女子がよいのですか。林檎楽曲は聴く分にはわりと好きではありますが、歌うのは病んでる人の割合が非常に高いので注意が必要です。メンヘラにメンヘラは共倒れしかないからおすすめしないよ、すばるさん。(余計なお世話)

♪「愚か者」
悪くないんだけど、感情入れすぎというか。
ちょっとキモチワルイところがあるのが惜しい。
おおむねかっこいいんだけどね!
シャウトしてるとこなんて大昔の「Shelter」のようで素敵でした。

♪「スワロウテイルバタフライ」
サビまで聴いて「ああ!あの曲か!」ってわかりました。
確かに聞いたことありましたわ。
女性歌詞がお似合いです。
丁寧に音程をとって歌っていてよいですね。
しかし、サビがちょっと雑さが出ちゃってました。
惜しい。

♪「記憶」
丁寧です。良い。
CDより良かったっていう感想をよそのブログで見ましたが、たしかに。
文句のつけようがなかった、完璧に近い歌でした。
ビブラートの箇所を減らしてみた方が耳触りがよさそうだなとは思います。
ロングで流してもらえてありがたいかぎり。
| 2015.02.09.Mon | comments(0) | Clap!
[ Mobile ] 慟哭
おひさしぶりの投稿です。
生きてます。
もはや露出全部をなんてとうにあきらめましたが、それでも渋谷すばるさんの歌が大好きなことはずっと変わりません。

音楽のちからのヒッパレ的企画とかセブンイレブンフェアとか、ヲタ的にはいろんな意味で悲鳴だらけの毎日ですが、ひさびさの投稿はそういうことが書きたかったのではなくて。



悩んで悩んで悩んで悩んで
考えて考えて考えて考えて
泣いて泣いて泣いて泣いて

どこかに吐き出したくて。
この思いをどこかに吐露したかったの。
当事者が誰も見ていないところに。



自分を誤魔化していることはわかっていた。
自覚した上で、その方がハッピーな人生になると考えて騙し続けてきた。
たとえ偽物でも毎日積み重ねていけば、いつかそれは本物になると信じてみることにした。

でも、わかってしまった。
本物だということにして誤魔化してきたものは、やはり偽物でしかない。
本物には敵わない。

もう、嘘をつくのをやめたい。
それが取り返しのつかない犠牲を払って、得るものなんてほとんどないとしても。
恩人をつよく深く傷つけてしまうことになるのだけれど。

そんなことをしても自分がラクになるだけであって
誤魔化さなくてもよくはなるけど
でも、本当にそれだけなんだ。

それでも、もうおしまいにしたい。
そう思った。

これ以上誰かを傷つけたりなんてしたくないのに。
綺麗事じゃなく、事なかれ主義でもなく本心から。

そうと決めたなら、最後まで責任を。
出来るのだろうか、すぐ逃げ出してきたこの私に。

なにが最善の判断なのかなんてわからない。




| 2013.07.08.Mon | comments(1) | Clap!
[ Mobile ] ヒガシ結婚て
まじかー!!!



で、事務所継ぐの?
どうなの?
もうその話はないの?
| 2010.10.24.Sun | comments(0) | Clap!